世の中を、自分の仕事を、もっと面白くしたいエンジニアのための交流の場
EngineerLink
”情熱(Passion)と創造性(Creativity)”を解き放つ!
HELLO, FUTURE!“エンジニアLink・2024の企み”
2024年のコンセプトは、”情熱(Passion)と創造性(Creativity)”を解き放つ!
■エンジニアLink 2024年開催予定■
● 2024年5月24日(金)19:00~21:30
● 2024年9月29日(金)19:00~21:30
● 2024年10月12日(土)なにかイベント半日ぐらいで企画したい!(希望)
● 2025年2月21日 (金)19:00~21:30
1000人Link もとい、100人Link?!のボランティアスタッフ・サポーター募集!
2024年10月12日にエンジニア100人集まるイベント行う予定です。
①企画を一緒に考えてくれる人
②当日の運営や準備に協力してくれる人
③集客やFBなど広報や㏚を担当してくれる人
皆さんの力を貸してください―ということで募集します!
アーカイブ
【2023年5月のイベント】
※5月のイベントは終了しました
ゲストSUBARUの樋渡穣(ひわたし ゆたか)さんは、
いろんなところで、アイサイト開発秘話をリクエストされる有名人。
熱いけど、とっても心優しいエンジニアの先輩です。テーマは、“自分の中にすでにある、うみだす力の活かし方”、
さあどんな展開に?!
当日のレポートはこちら
【2023年9月のイベント】
※9月のイベントは終了しました
“モノづくりプロセスの革新”が得意領域のゲストの安平さんですが、大きな事業を束ねるご経験もされています。どんな視座や視点を持って、仕事をすれば、もっと面白くなるのか、そんなお話が聞けるはず。
安平さん曰く「本当の真因は、たくさんはない」。芯を食った仕事をするための観方、考え方をぜひ対話できればと思います!
当日のレポートはこちら
【2024年1月のイベント】
※2024年1月のイベントは終了しました
①自動車業界を取り巻く環境と、生産性向上の取り組み
②業務効率を上げるためのプロセスと打ち手
③モノづくり品質を高める&DX人材育成 など、、、
“デジタルデータに基づく仕事変革、モノづくりの効率化を加速”というテーマで、SUBARU・澤野さんからお話しいただきました!
当日のレポートはこちら
エンジニアLinkとは?
多様なエンジニアが各々の思いを発信・共有できるコミュニティ
ものづくりに携わるエンジニアに、
仕事の面白さや楽しさを実感し、その力を充分に発揮して欲しい。
そのために
多様なバックグラウンドを持つエンジニアが行き交い、
各々の仕事や仕事への思い、実現したい価値を共有すること。
それが新しい発想やアイデアを生みだすことにつながると考え
エンジニアLinkを立ち上げました。エンジニアLinkが目指すもの
エンジニアが自分の仕事の「面白さ」を実感できる! 自ら、しかけようとするエンジニアを増やす!
エンジニアが、自分の仕事を、自ら面白くしていくために重要なこと
技術を深堀する、追及する力
人と関わり、自分の視野を拡げ、価値を見出す力
エンジニアLink が提供するもの
社外のエンジニア仲間をつくれる ― 人とのつながり・フラットな協働
多様な思いや視野・視座を交換できる ― 独自性につながるモノの観方の形成
自分のワクワクの源泉がわかる ― 自分自身の原動力やビジョンの発見
トライしたいテーマを発見できる ― 仕事の意味から実現したいテーマの創造
エンジニアLink 活動日記
エンジニアのコミュニティづくり
2024年2月5日続きを読む...2024年1月26日のエンジニアLinkは、“デジタルデータに基づく仕事変革、モノづくりの効率化を加速”というテーマで、SUBARU・澤野さんからお話しいただきました!澤野さんにつないでくださっ...2023年10月3日続きを読む...コクヨさんの名古屋オフィスをお借りして、エンジニアLink@名古屋を開催! 4年ぶりにリアルで会った名古屋の方、東京から駆けつけたお馴染みメンバー、長崎や神戸からの初参加の方など、距離や職種...2023年5月19日続きを読む...リアル復活・第一弾のスペシャルゲストは、SUBARUで運転支援システム「アイサイト(Eye Sight)」を開発した樋渡穣(ひわたし・ゆたか)さん!ワクワクするお話を次から次へと披露してください...他の投稿History of “エンジニア Link”
~ Since 2016 ~2018 1.19 エンジニアLink
大新年会
2時間で、飲んで、食べて、交流して、
技術の交流から、お仕事かけ算によるアイデア出しまで実施!
各グループから刺激的なアイデアをたくさん頂きました。
40名を超える参加者のみなさん、本当にありがとうございました!
組織開発(OD: Organization Development)にかかわる実践者・研究者がともに学び、効果的で健全な組織づくりに向けて協働するコミュニティ・ODネットワークジャパンの年次大会で、エンジニアLinkの事例を共有する機会をいただきました。
テーマは“越境”。世話人3名の方もプレゼン。自分の感じる“越境”して起こってきた変化を語ってくれました。会場のみなさんがとても温かく聞いて下さり、感激。
事前に、メンバーで特訓した成果がありました!
「眠っているクリエイティビティを呼び覚まそう!」がテーマ。業界・職種が異なるエンジニアが100名近く!集まりました。
お互いのワクワク(熱源)ややりたいことを共有するセッションやイノベーション経験ありの先輩エンジニアの話を聞くセッション。
さらにはドローンを飛ばしてみたり!じわじわと盛り上がるエンジニアのノリがJAZZ!な場でした。
面白く仕事する・組織をつなぐ・未来の社会を創る
エンジニアLink世話人日記 ~ メンバーの思いをつづります ~
2021年8月8日みなさん、こんにちは!大好きな長屋さんから、バトンを受け取った中村薫です。 って「誰やねん!?」と思う方が沢山いると思うのですが、少しだけ読み進めてもらえるとありがたいです。 【自己...2021年4月20日こんにちは。名古屋の世話人をしている長屋です。今回、南山さんから世話人日記のバトンをいただきました。がんばって書いてみましたので、ぜひ読んでみてください。 ■自分について 私は子供...2021年3月27日こんにちは!名古屋の世話人をしている南山 幸紀(みなみやま ゆきのり)といいます。 岸田さんから世話人日記のバトンをいただきまして、折角なので書いてみようと思います! ★自己紹介 私は、名...発起人について
私たち、スコラ・コンサルトは企業変革のコンサルティングをしています。
30年間変革を支援してきた中には、数多くの製造業・IT企業などモノ・サービスを生みだす企業も多くありました。その中で、エンジニアが新たな価値を生みだしていくためには、クリエイティブになる環境やモチベーションのスイッチが入る条件があることを、私たちは、実践を通して理解してきました。この知見を活用して、1人でも多くのエンジニアのアイデアを生みだすクリエイティビティやエネルギーをより喚起していきたいと思っています。
また、時代が変わる中で、エンジニアの役割も変わっていくでしょうし、エンジニアが生みだしていくのに必要な条件も変わっていくでしょう。
若手・中堅のエンジニアの傍で、その条件を私たちも研究・開発しつづけていきたい、そんな思いで、スコラ・コンサルトの源明典子が立ち上げたのが エンジニアLink です。
ものづくりエンジニアの支援
Powered by Scholar Consult
【講演テーマ】
- 「世界一の改善=イノベーション」
- 「現場の知恵を引き出す」 など
【研究】
- 「エンジニアモチベーション研究」イノベーション×モチベーションの関係性の検証
【ワークショップ・研修】
- 「自分テーマの探索」チャレンジテーマの探索
- 「創造性開発」思考のフレームを崩し、クリエイティブに考える練習
- 「若手エンジニアの育て方」課長・管理職のスキル習得
- 「エンジニアの創造性を発揮する環境づくり」部課長向けワークショップ
- 「刺激のシャワー:異業種交流」他社見学・交流を通して視野・視座を高める
【コンサルティング】
- 「若手の仕事ビジョンづくり」3ヶ月間~6ヶ月
本業・自分の仕事で能力を発揮するための会社のビジョンを自分の仕事と繋げ、主体的なテーマを発掘するプロセスを支援 - 「エンジニア職場の活性化支援」部門単位 6ヶ月~1年
マネジメントとメンバー間の協力体制づくり、仕事のテーマづくり、チャレンジする職場環境の形成の支援
お問い合わせ
エンジニアLinkにご関心を持っていただきまして、ありがとうございます。
お問い合わせは下記フォームより承ります。
EngineerLink 世話人会
エンジニア自身が興味・関心を持てる、ワクワクする活動にしていくために
当事者である若手・中堅エンジニアの世話人チームと企画しています。
- 活動の作戦会議の実施
- 出てきたアイデアのトライ
「エンジニア読書会」や「工場見学」を企画
- 情報発信のためのHPづくり
- 懇親会
活動紹介
エンジニアのコミュニティづくり
EngineerLink 若手交流版(2016年6回実施)
EngineerLink 読書会
EngineerLink 女子会
いすゞ自動車の工場見学ツアー
先輩エンジニアとの交流会
EngineerLink 拡大版
「先輩エンジニアが語るテーマ研究とIoT」
今後の予定
■ エンジニアの実態調査(産官学との連携)
■ 情報発信、講演会
■ エンジニア向けのワークショップ
など